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撮影機材
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まず、当たり前ですがカメラです。ハイビジョンカメラといっても、10万円程度の家庭用から1千万する放送用のものまでピンキリですが、150インチ以上の大スクリーンで上映するには、やはり家庭用のものでは厳しいです。その違いは、解像度よりもレンズと撮像素子(CCDもしくはCMOS)の性能の差が大きいのです。CCDとCMOSの違いは、こちらをご参考にしてください。また、撮像素子の大きさも影響します。家庭用のものは小さいのに画素だけを増やしているために無理があります。画素数と撮像素子のサイズによる画質の関係はこちらを参考にしてください。
ということで、大画面で観るに耐えうるカメラの選択となると、やはり業務機という選択になるのです。
そこでオススメなのが、Panasonic AG-HMC155なのです。とにかく軽くて使いやすく、大画面に耐えうる画質を得られること。コストパフォーマンスNo.1といっても過言ではありません。このカメラと、音声収録用にガンマイクとブームのセット、そして夜間や室内撮影用にライトを用意すれば、もう劇場公開用のクオリティで撮影できてしまいます。どうしても、レンズのボケにこだわりたい、少しでも繊細で映画の色を目指したいという方は、P2シリーズのHPX555あたりを使いましょう。レンズだけでも200万近くするものですが、画面の美しさは誰の目にもはっきりと分かります。とはいっても、低予算の自主映画には贅沢ですね。私は、HMC155で充分だと思います 。 |
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